事業と組織はリンクする。大切な事、事業の設計に組織のデザインを入れる。 | ゼロワン研究所

2020.10.21

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事業と組織はリンクする。大切な事、事業の設計に組織のデザインを入れる。

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最近はサウナにハマっており、週3日で都内のどこかしらのサウナで仕事をしています。

平日のお昼からサウナに来ている人は少なく、誰にも邪魔される事もなく、集中して仕事ができるので、とてもいい環境です。おすすめです!
#そんな自由な働き方が出来るとは想像してなかった

さて、本日ですが、タイトルにもある通り、「事業と組織はリンクする」という事についてこれから事業を始める方は、事前にこれを知れただけで、かなり有益だと思います。

ケイティ

事業を既にやっている方は、どうにかして事業と組織の一番良いバランスを見つけてもらえたらと思います

結論から先に伝えると

コンビニ定員にM&Aの仲介はできないという事です。
#職業差別的な話ではありません
#勘違いしないでください

どういう事かというと、
事業には事業のレベルというものがあります。組織(人)にも、能力的に「出来る」「出来ない」が当然あります

つまり、コンビニをやっている会社が人口減少、地域の過疎化でコンビニ事業から撤退しなければいけない。

こういう状況ってどの業界でも自然に起きてたりするわけですが、そうなった時にあなたがこのコンビニの経営者だったら、残された道は2パターンあります。

①事業自体を撤退する
②そうはいっても食っていかなければいけないので、事業転換する。

事業撤退しても困らないぐらいの資産があることは、今回省きます。
つまり、コンビニの事業ではなくても、今の時代10年後も同じ事業をやっていて大丈夫なんて言う事業も業界もないわけで、物凄いスピードで外部環境が変わっていく。

なので、1個の強味しかない人よりも、なんでもできるようなマルチに物事を作っていくスキルが求められるわけです。わかりやすくコンビニの話に戻します。

そうなった時にそもそも、お客さん目線で言うと「コンビニに何しに行くか!?」と言ったら定員さんに会いたくて行くというのは、余程可愛い定員がいた時だけに起こる話で、ほとんどが「物を買いたい」欲求のために行くわけです。
#そんな可愛いコンビニ店員と会ってみたい

つまりビジネス的には、商品力が9×人1という具合になる。(商品力10、人0ともいえる可能性もある。)ビジネス的に見れば、人に依存しにくいビジネスという側面もあり、事業としては安定程に売上があがるわけです。

人材目線から言うと、スキルなどには当然なりにくいし、言葉は悪いですが、いくらでも代えが効いてしまう。

何が言いたいかと言うと、事業がどんな事業かによって合う合わないというレベルが分かれるという事です。言ってみれば当たり前ですが。

なので簡潔に言えば、下記の図のように人材レベル高・中・低と事業のレベル高・中・低とあり、冒頭にも書いたようにコンビニ店員の仕事と言うのは、スキル的に「低」のゾーンになってきます。M&Aなどに必要な専門的な知識も進め方も全く違うスキルなので、それはなかなか難しいとなるわけです。

これから事業を作る人であれば、自分の事業のオペレーション難易度を最初から設計しておく

最初から1万人の顧客が来ても対応できるように予測オペレーションを組んでおく
ポイントは、人に依存しない仕組み設計
チャットボットなどで一番人手がかかるところは、外注化、システム化しておく

僕の場合、コールセンター事業で100名ぐらいを運営していましたが、東日本大震災が起きて、大手の通信会社からの自粛の煽りで、1年間の営業停止。

事業転換を余儀なくされ、結果として太陽光事業を作り、太陽光事業で事業転換を測ったんですが、結果としてコールセンターの方も1年ほどで復活し、2事業体制となり、太陽光事業を売却という流れになりました。

コールセンターは労働集約型で、ここの弱さを震災で経験し、太陽光事業は、社員1名で5億まで作り、かつその社員の能力に依存しないものというワガママな条件を事業の最初に作ってスタートしました。

今、現在のやっている事業から別事業へ移行するときのコツ

現在やっている事業からの別事業への移行も、前提を少し整理しておかなければなりません。

ここも結論から言ってしまうと、利益が圧迫された状況、つまり本業の利益が出ない状態になっていて、キャッシュもないという状況で作ろうとすると相当しんどいので、出来たら本業の収益も出ている状態で、利益もあるうち、つまり余裕のある時に仕込むのが重要です

余裕のない時に(僕はそうでしたが)新規事業は、トライ&エラーのエラーが非常に出来にくくなるので、成功しにくいです。

<ポイント>

1番優秀な人を選抜する
社長1人で挑まない
∟うまくいっても、社長だけで作った感が強くなり、組織は置いてけぼりを感じる。
∟うまくいかなかったとしても、社長1人が責任をおい、社長1人のせいになる。
∟うまくいっても、事業を理解している人が少ないので、権限以上にパワーがかかる

まとめ

事業と組織はリンクする。

どんな事業をやるかによって、事業転換させられる状況になることも想定しておく必要がある
また最初にやる事業で人材の質も変わってしまうので、質が必要な事業なのか!?も検討する必要がある

コンビニ店員に、ハーバード卒業した人を入れてもやりがいを見出せないのは想像できると思いますが、逆も然りということです。

それでは!

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