復活力とは | ゼロワン研究所

2016.11.7

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復活力とは

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どうも!ケイティです。

僕は、何度となく、窮地という場所に立ってきた。
その窮地に立てば立つだけ、力がつく。

僕の経験では、人格を磨いたり、人間力を高めるためには、セミナーや勉強会、いわゆる、自己啓発や成功とはなんぞや!?みたいな所も勉強にはなるが、これは順位でいうと3位。

本で、他人の経験を勉強するのは、2位。
1位はやはり試練や逆境だと思う。

本心は試練など大っ嫌いなんだけど、今は、あの試練があってよかったなと思っている。

せっかく復活するなら、再現性のある復活力で復活したい。と思っている方や希少性のある人材になって復活したいと思っている方に向けて書いています。

就活中の学生でも、アルバイト中の高校生でも、自己破産してしまった経営者でも誰にでも使える力になると思っています。それはなぜか。復活力=希少性であり、希少性=独自性だから。

keity

つまり、その復活力とは何か?をサクッと説明する

復活力とは

復活」を辞書で調べてみた。

復活《名・ス自他》
いったん死んだ、機能しなくなった、または世に埋もれたものが、息を吹き返したり活動力を盛り返したりしてこの世に現れること。

僕のニュアンスでは、ちょっと違う

僕の思う復活力とは、再び再生することではなく、自分の中で不必要だった、自分の価値観や成功の定義自体を断捨離し、自分のゴールを再度構築し、その目的に向かって行った先が自分の以前に描いていた夢よりも、より、納得できる人生になる事。

少なくとも、元の状態に戻る=復活ではない。

なぜなら、それは、元の状態に戻るだけなんだったら、何のために挫折したのか!?意味がわからないから何かを学習し、より研磨され、自分自身が望む未来を作り、その到達点に行く道中を復活力としている。

そもそも何かにチャレンジしていた道中で挫折というのが起きるわけなので、元に戻るにはどうしたらいいかという考え自体を一切捨て、せっかく復活するなら元の位置、以上に戻らないと意味がない。いや、納得できん。(これは僕の意見ですが)

例えば、自分の今までの人生を映画で例えると、どんな人生か?と問われた時に、主人公が挫折して、復活していくのが誰もが見たい映画なのに、挫折した主人公が元に戻った映画があったら誰が見るのだろうか(笑)

何かに挑戦して、挫折して、再び挑戦して、最後ハッピーエンド♪

僕は日頃から、映画を見たりする時に、どうしてもノンフィクション系に行きがち。
そして、一人の男の覚悟みたいな映画とかたまらないわけ。

そこからさらに家族愛とかやられるともうダメ。

keity

苦悩している経営者にオススメの映画
『奇跡のリンゴ』 こちらは実話!

結婚した奥さんが、昔からの同級生で、両家共に、青森のリンゴ農園。
農薬アレルギーの奥さんのために、無農薬のりんご農園を作るために主人が奮闘。

だけど、何年も何年も、失敗して、最初は、皆応援してくれていたけど、途中から周りには相手にされなくなり、子供の消しゴムすら買ってあげられない状態で・・・。
そこまでしても、まだ俺は無農薬のりんごを作るのか?と主人公が葛藤。

子供が、ここで諦めたら「なんのために貧乏しているのかわからないじゃん」とギャン泣き。そこから・・・

最後はハッピーエンド。何度見てもいい映画。実話です。
ちなみに、このリンゴは今では買えないぐらい、人気が出ています。

keity

『永遠の0』
今までみた中でこんなに考えさせられた映画はなかった。
ホントいい映画。

主人公の宮部が、この時代に、皆が頭で思っていても言えなかった、残された家族のためにも死にたくないという言葉。一見臆病者という扱いをされるが、それは家族への愛から自分が死んでしまった後のことを考えての信念だった。

自己破産」とググると弁護士の広告だらけ
自己破産した時のメリット・デメリット!そりゃそうだろ的なのが多い。

本当にどうしようもないなら、自己破産も全然ありだと思うけど、まずは、変に広告を出している会社より、弁護士.comなら無料で相談に乗ってくれるのでどうぞ!

話を戻します。
何が今回の根本的原因かをよく考え、まとめてみる。

少なからず、これから年末に向かうにつれて、資金繰りが回らない会社は多いだろう。
毎年、年末に一番倒産する会社が多い。

年を新たに迎えるのなら、区切りをつけたいという方は多いと思う。

という事で、復活力とは、改めて、自分の価値観を断捨離し、夢を健全に再構築し、その道中の事をいう。
心して、読み進めてください。

復活しなければならなかった原因は?

最初に、何がまずかったのか。誰に見せるわけでもないので、この際書きまくる。
(2度とこんな目に遭わないために)

問題をカテゴリーに分ける
(人・自分の性格・自分の夢・能力・業界・取引先・社員)

投獄、闘病、倒産とよくいうけれど、本当に、こういう致命的な出来事がおきた時に初めてスイッチが入る人間というのはいる。

失敗していても学ばない人。学べない人。というのも、いる。

プライドや、見栄えなどもあるのかもしれないけど、今回の挫折原因は、これを機会に、自分をちゃんと見つめ直して、猛省する。

keity

まず、きちんと原因を把握しよう。
そして書きまくろう。

復活するという決断をする

ゴチャゴチャ言わずに、決断する。(決断に必要な情報を集める)
ちゃんと決断する。

決断とは、決めて断つこと。
つまり、選択肢を絞ること。

あとで後ろ振り返らなくていいように
論理と感情をきんと分けてきちんと決断する!

どんな理由があって今の状況があるのかを踏まえて、誰のことも恨まず、カラっと生きる。
再発防止策を取り、自分の夢や願望を明確にする。

人が生まれた理由は、「皆幸せになるために生まれてきた」のならば、自分がここから這い上がり、こんな希少性のある出来事をどう解決して行くのか。を改めて、覚悟して前へ進む。

復活の為に断捨離をする

2つの断捨離

  1. 見えるものの断捨離
  2. 自分の価値観の断捨離

生活コスト以外全てを排除する。
よくいるのが、失敗して、全然お金がないのに、生活水準を落とせないでいる人。

僕は1度震災で借金1億5000万を抱え、営業停止になった時は、家を引き払い、会社に寝泊まりしていた。
とにかく、月額で契約しているものから、個人のPL(損益計算書)を作る事をお勧めする。

今はアプリなんかでも家計簿アプリがあるので、とにかく少しでもいいから、利益を残すこと。
それまでは会社と同じく、生活コストも断捨離する。

タクシーや、車、移動時間、飲み会なども欠席し、引きこもる。
僕は、僧侶モードと言っていますが、「足るを知る」という事です。

自分の価値観の断捨離。
成功への幻想や、自分の中での幸せの定義を再構築する。

僕は今まで、「幸せですか?」と自問すると、幸せな訳ないだろと、借金が終わった後もそう思っていました。
というのも、幸せというのは、心が満たされている事を意味すると思っていたからです。

なので、満たされていると思う=幸せというのは、それ以上行けなくなりそうな意味を含んでいる気がしてたんですね。

幸せか?という言葉に常に、ハングリーでなければという意味で、幸せだ、など思ってはいけないと思っていました。

でも、幸せの定義を自分の中で決めてからはそういう自分の中にある反骨心みたいなものを敢えて刺激するような考え方はやめ、心と経済が満たされている状態としました。

お金が凄いあっても、幸せとは思えなかった事を考えると、やはり、自分でもワクワクするような目標がないと、心は幸せを感じないという事もその時学びました。
そういう風に何が自分の中で大切で何が必要じゃなかったのかも含めて、価値観を断捨離する。

復活したあとの未来を想像する

目の前が見えない時、3ヶ月先、半年先が見えない時は、遠くを見ろ!船と同じだ!

目の前の事、つまり、月末に支払いで追われている等、こういう時は、遠くをみる。
目の前がどうしても、暗く、見えない。考えたくもないという時は、最高と最悪を考えて遠くを見る。

まずは、自分の心が暗くなっていては、前向きな事をどうしても考えられないでしょう。
なので、まずは自分の心を自分で作りましょう。

月末の支払いはわかります。

しかし、ここを超えられたらハッピーになるのか。それともここを超えて、もう1度、また苦境に立たされるような事が起こるのか。

そう考えると、感情は一旦無視して、論理で分解して考えましょう。

keity

その時のお勧めは、まず手帳を買う事です。
僕を救ってくれたのは、手帳といっても過言じゃないくらい僕は手帳に救われました。

今はスマホの携帯アプリなんかでも、スケジュールを管理する事はできます。
ここで言っているのは、スケジュール用に手帳を買うのではなく、自分の人生を自分のその都度出てくる感情に左右されないように、自分をコントロールするためのコントローラーのような手帳の使い方をするんです。

そうして、心を作りましょう。
手帳の使い方は、また書きます。

少なくても自分自身、目の前がどんなに暗くても、それはあたなが、今しか見ていないからに過ぎません。
未来を見るのです。

人生で、受験に失敗した。会社をクビになった。会社が倒産した。などの経験をしてその時は絶望に思えても、一旦断捨離して、考えるんです。

これは僕の持論ですが、幸せとは、相対論で出てきていると僕は思っていて、他人と比較したり、過去の自分と比較したりして、今の自分は幸せかを考える。

そうではなくて、自分が今目指しているゴールに自分が近づいていたらそれは幸せな事だと考えるのです。
そうすると、他人や、過去の自分のことよりも、今描いている未来の為の一歩として債務整理をしていたり、自己破産の手続きをするので、あれば、それは前向きな事です。

そして、自分が描いた夢があるのであれば、それは、そのゴールに向かう為の作業として実行するだけです。
目の前が暗い時は遠くをみる。

復活するまでの手順

⑴ 自分の中での整理。膿を全て出し切る。「我のために我をなくす」

今の状況は一切関係なく、自分自身が今まで何が悪かったのかを猛省し、自分のためにも
自分の悪いところを排除してあげる

⑵ 手帳を買い、行動よりも再建の為の計画を作る

スケジュールを管理するのではなく、自分をコントロールするつもりで将来年表を書いて下さい。
出来るだけ、遠くから、最低でも10年後から書いてください。

最初はペンが進まないでしょうけど、少しずつ、毎日考えていれば、書く事により、考える習慣がつきます。
10年後の事を、毎日考えて書いていたら嫌でも10年後の事を想定して、今を動く活力になります。

⑶ 計画通り実行

あとは、感情論いれずに、無心でやりきるだけです。

⑷ これだけは、絶対にやってはいけないこと

それは、ヤミ金
自己破産してもこういうところは、関係なしにくるので絶対に手を出さない事。

復活できるものも、できなくなります。

できたらやらないで、やるとしても優先順位は守ってね。(消費者金融編)

消費者金融の使い方という記事で今後書きますが、出来るだけやらないほうがいいです。
やるならやり方と優先順位があるので、それを今後記事にします。

復活パターンは2種類しかない

  1. 生活コスト分だけ働き、自分のビジネスを実行に移す→起業家の道
  2. 投資家になる

※再就職という選択はない(再就職しても、復活の定義がすると、復活ではないので)

まとめ

僕は自分が窮地になった時に、実際に復活していった人を調べました。
かなり調べました。

そうすると、結果として復活を前提にするのであれば、2つしかありません。
もう1度起業するか。投資家になるか。実際復活の種類は2種類しかありません。

宝くじがあったたらとかそういう事を未だて考えてる人はこれ以上見ないでください。
期待に添えないので!

このブログでも書きましたが、再現性のある復活力を作るという事を前提にすると、この2種類しかありません。

なので、今がどういう状況かは一旦置いておいて、先を考えた上で、まず、心を作っていき、ビジネスを興すなり、投資家として、行くしかないのです。

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